AO入試・公募推薦入試は実施しているところ・していないところがあったり、大学・学部によって出願資格が異なったりもしますが、東京大学は推薦入試を、京都大学も特色入試を既に導入しており、今やAO入試や公募推薦入試は日本全国の大学で導入されています。この拡大傾向は今後も続くでしょう。








AO入試も推薦入試も、専攻分野における入学後の目的が明確であり、その目的を実現するのに十分な能力を持っていることを出願条件として、選抜する試験です。学力試験だけでは判定することができない「あなた」を具体的に表現できるか、その適性を求める入学試験です。 選抜方法は、AO入試も推薦入試も、受験する専攻分野の特性に基づき、小論文や作文や論述試験、ディスカッションやプレゼンテーション、面接試験、英語試験や実技試験を実施して、受験生の適性を個別的かつ直接的に審査し評価します。




#第一志望に早期合格できる
#ワンランク上の大学を目指せる
#滑り止めを確保できる
#受験機会が増えて合格する確率がアップ
#部活や課外活動のアピールができる
#一般入試と両立できる
#ミスマッチをなくし本当に行きたい大学が見つかる








AO入試は学力検査だけの選考ではなく、書類審査や時間・回数をかけた面接などを組み合わせた入試です。 大学が求める人物像(アドミッション・ポリシー)と受験生の能力・適性・意欲・目的意識などが合致しているか否かを見るために長期間の入試になる大学が多いです。
AO入試ではエントリーシートに代表される提出書類が多いです。「生徒会・部活動等の役員履歴」「部活動・ボランティア等の活動実績」「取得資格」「将来の希望」「自分の長所・短所」「自己PR」「志望理由」などを、記述することになるが、これらの書類は評価の対象になるとともに、面接時の資料にもなるため、しっかり書いてください。






出願条件については
自己推薦が主である
 ・ 調査書の評定平均値の基準なしが多い
 ・ 「現役生に限る」という大学・学部もあるが、現浪制限なしが主である
 ・ 専願者に限るが主である(併願可の大学もある)
選考方法については
 ・ 出願受付は原則8月1日以降 ・選考は長期間型が多い

 
書類審査(調査書・自己推薦書・志望理由書・活動報告書など)+面接試験が主であるO入試は学力検査だけの選考ではなく、書類審査や時間・回数をかけた面接などを組み合わせた入試です。






ポートフォリオとは活動実績ファイルとも呼ばれ、本人が「過去どういうことをやってきて」「現在どういうことをやっていて」「将来どういうことをやっていきたいか」を1冊のファイルにまとめたもののことを言います。 上記内容をファイルにまとめるにあたり文章による表現だけではなく、必要に応じて写真や絵・資料を貼付し、そのファイルを見た者がわかりやすいように作ることが大事となります。








推薦入試には主に「自己推薦」「公募推薦」「指定校推薦」の3種類があります。そのうち「自己推薦」は「個人の自由意志による自由応募」である点でAO入試と実質的に同じです。
それに対して「指定校制推薦」「公募制推薦」は、所属高校の校長による推薦(推薦書)が必要となります。校長の推薦の有無がAO入試との大きな違いです。
試験内容は「自己推薦」「公募推薦」については、小論文・作文・実技等+面接試験によって評価されるパターンが多く、AO入試と大きな違いはありません。






試験内容は「自己推薦」「公募推薦」については、小論文・作文・実技等+面接試験によって評価されるパターンが多く、AO入試と大きな違いはありません。
「指定校推薦」は、高校内の選考会議を経て推薦された者に対して大学側が試験をせずそのまま追認し合格通知を発行す大学(高校内での選考=合格)と、高校内の選考会議を経て推薦された者に対して大学側が面接試験等をおこなった上で合格通知を発行する大学にわかれます。